ノーベル生理学・医学賞受賞おめでとうございます!
ヘルパーT細胞やキラーT細胞など学校で習いましたが、
本庶先生も受賞されておりますし、ほかにもたくさんのT細胞があるので
今後も関連の受賞者が出てくるかもしれませんね。
受賞等問わず、偉大な功績をありがとうございます!
「ノーベル賞はアルフレッド・ノーベルの遺言で・・・」
というのはみなさんご存じかと思いますが、
みなさん、ふと思いません?
「資金いつまであるんだろう?」って。
ノーベルの遺言には
the interest on the fund(原文:the interest on which)とあり、
基金の利子を使っているんですよね。
AIに訊いてみたところ、元本をそのまま賞金にしていた場合、
半世紀程度で底をついてしまう、少なくとも今のように続いてはいないそうです。
500万SEK/年と仮定すると、数年程度 Σ(゚Д゚)
(運用が上手なことは言うまでもありませんが)
今でこそ持続可能性が叫ばれていますが、
そこまで未来を見据えていたんですよね。
ノーベル賞受賞者も貯蓄や受賞費用の支出に充てる方もいらっしゃいますが、
寄付をしたり、研究活動や支援基金にする方もいらっしゃいますよね。
中にはメダルをオークションにかけて、そのお金を
難民となったウクライナの子どもたちのために寄付したり。
(ロシア人ジャーナリスト、ドミトリー・ムラトフさん)
偉大な方々はやることも違いますが、
使い方を選んだり、長期の視点で考えるなどは
勉強になりますよね。
本質はどこか考える。
「大それたことを・・・」って思っている方も多いかもしれませんが、
片付けの本質はココ!!
手狭になったからといって、どんどん拡張はできませんよね。
「今」はできたとしても、今後もっともっともっと・・・・・・と
どんどん増強できますか?
有限の為、絶対にいつかは終わりが来ます。
2010年代にはストレージも無料の時代が来る!!って言われていましたが、
現実は一切来ていませんよね?
一見、無限に見えるものでもコスト上できなくなるわけなので、
触れる物体のコストが減るわけがありません。
ということは、自分で考えて、残すもの、捨てるものを
選別しないと終わりがやってきます。
その終わりが遠い未来なのか・・・
近々なのか・・・
もう来ているのか・・・
「いつか」は必ずやってきます。
そこに不用品があるとします。
もう使わないし、使えない。
使う予定もない。
その上、通り道にあり邪魔。
でも(資源として?)とってある。
はたして
その資源は有効活用されるのでしょうか?
活用される日は来るのでしょうか?
邪魔だな(苦痛)と思った日から
ずっとそれは続いている状態。
終わりとなる「いつか」が来るまでずっと続きます。
有効活用できる日が来ればいいですが、
何年経ちましたか?
それと同じ歳月を経たらその日が来そうですか?
来ますか?
そしてその時に本当に有効活用されますか?
耐久性等々大丈夫ですか?
何のためにとっているのかもう一度考えませんか?
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