「北海道にはゴキブリがいない」というのは俗説だったようですが、
暖房設備の高性能化、住宅の高断熱・高気密化で
寒さに弱い種も居着いたとみられているようです。
https://news.jp/i/1468026712967594754
共同通信
ゴキブリ対策として・・・
高層階などの比較的少ないとされるところに住む
侵入経路を断つ
撃退グッズや忌避スプレーや
業者に駆除をお願いするなどなどありますが・・・
お金もかからず、自分たちの居住環境もUPする方法があるのを
ご存じですか?
※学術的な研究数値があるものではなく、ライフハック的なものです。
それは・・・
片付けること。
皆さんご存じのとおり、
ゴキブリは狭くて暗い隙間が好きですよね。
空間にゆとりがあると、
心理的に「空いているから勿体ない」
「とりあえず何か置いておこう」と感じませんか?
無意識に隙間を埋めようとします。
「この隙間に収納できるよなぁ・・
何とか工夫したい!!」
そう思ったこと誰しも1度や2度はありますよね?
そうやって埋めた隙間
狭くて暗くありませんか?
「人間の視線が届かない狭くて暗い場所」
結果論にはなりますが、
不用品が溜まる場所と同じ。
勘のいい皆さんはお気づきだと思いますが、
ゴキブリが好きな狭くて暗いところを
人間自らせっせっせと作っている状態なんです。
ギチギチに詰めれば奴らも身動きがとれないからと
安心するなかれ。
やつらは数ミリあれば通れるらしいです (ll゚Д゚)
小さかったら、もっと小さい隙間でも通れるとか (꒪⌑꒪.)
ぎゅうぎゅうに押し込んでいるものは取り出しにくい
↓
何を入れたか忘れる
↓
不要なのに捨てる判断すらしない
↓
その上からさらに新しい不用品を重ね置き
↓
残念ながらどんどん「人間の視線が届かない狭くて暗い場所」を
提供しているのです。
ベクトルを変えましょう!
モノとモノをピッタリくっつけたとしても、
1mm程度の隙間は必ずできますね。
視点を変えて・・・
間を開けちゃうのです!
家具は壁から数センチ離して設置しましょう!
離すことによって、部屋の照明や窓からの光が
差し込むようになります。
「暗い場所」からの脱却です。
片付けにおいても
奥まで光が届いて状況が見える状態を作ることで、
否応でも目に入る、その状況が見えるので、
認識可能となり、
突っ込んで放置するという行動を
心理的・物理的に防ぐことができます。
また数センチ離れていれば、
お掃除道具や隙間ノズルがすんなりと入るようになります。
掃除機のノズルが横向きになる機種であれば、
そのまま、すんなり入っていけちゃいます。
つまり、「楽に」掃除ができる。
ハンガーにストッキングをかけて・・・
棒にタオルを巻きつけて・・・
(隙間掃除アイテムが全く不要になるわけではありませんが)
隙間掃除をするアイテムを手に取らなくても
掃除ができる。
埃が溜まってから掃除をすればいいと思う方も
いらっしゃると思いますが、
それがハードルが上がる原因。
片付けも掃除も面倒。
できればやりたくない。
やりたくないことはハードルを上げないことが鉄則!
たしかに、家具を壁から離して配置すると
部屋がひとまわりどころかそれ以上に
狭くなってしまいます。
でもそのルールを作ると、
部屋全体に「ここは風と光を通すための特別なゾーンだ」という
認識が生まれます。
結果として、家具の横や床の隅に
「一時的にモノを直置きする」ことに対する心理的ハードルが
上がります。
リビングや寝室にある本棚、チェスト、
キャビネット、ソファなどの大型家具を
壁から「5cm」だけ手前に引き出してみましょう。
たったこれだけの作業で、
家具の裏側に停滞していた空気が流れ出し、
視線が奥まで通るようになります。
お部屋の湿気カビ対策にもなりますよ。
「せっかく空間が空いているのだから、
何か詰め込まないと損だ」という思考を、
今日からアップデートしましょう。
壁にピタッと寄せているからこそ
ゴキブリの隠れ家になり、
掃除もしにくくなり、
ほこりも溜まってしまいます。
でもひとまわり狭くなるのは困りますよね。
でも、その中にある物は必要なものですか?
ゴキブリを見るのとそれを手放すのどちらを選びますか?
本格的な害虫駆除はできませんが、
不要品を手放すお手伝いは可能です。
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