風水と掃除や片付けの話を以前行いましたが、
フラーっとそういう書棚を覗いていたら・・・
なっ、なんと四柱推命にも片付けと関連があるそうです。
なぜここを片づけるだけで9割の人がお金持になれるのか 金運が上がる人、下がる人
杉山 春樹 (著)・鳥海 伯萃 (著)
※複数の書籍をあたっているわけではありません。
真偽は不明です。
弊社は運気上昇の保証もいたしかねます。
四柱推命は誕生月ごとに運命を定める方角があり、
それが世の中を作り上げている基本と
どのように関係しているのかを見ていくそうです。
そのため、その対応している内容に従って
行動すれば、より高い開運効果が期待できるそうです。
もちろん、誕生月以外のところも運気向上になるそうですよ。
例えば現在の2月生まれの場合、水に関連のあるところ
トイレやお風呂など水回りだそうです。
でも、12月の方が水回りの掃除をしても
意味がないということではないそうです。
「やったー!12月生まれの私はこの時期つらい
水回りの掃除をパスできるのね」ということでは
なく、対応した月に生まれた方が特に
効果があるということだそうです。
生まれ月と場所一覧
1・2月:水に関するところ
3・4月:出入りする部分に関するところ
5・6月:風と関する(風が流れる)ところ
7・8月:火と関するところ
9・10月:お金に関するところ
11・12月:冬に関するところ
ちなみに、主星によってどういう風におかたづけに
取り組めばよいかというのも記載してありますよ。
詳しくは書籍をご覧くださいね。
また、玄関が不用品でごちゃごちゃしていませんか?
風水と通じるところがあるのでしょうかね(風水と片付けの投稿はこちら)
四柱推命でもよくないそうですね。
(確かに、一方の占いではOKで、違う占いではダメというのは
おかしな話ですもんね 笑)
四柱推命では靴箱は第二の金庫とよべるそうですよ。
オシャレは足もとからと言われていたり、
販売員は靴を見て、その人の収入や生活レベルを
分析していると聞いたこともありますが、
それを収納する靴箱は
財布や金庫にあたる存在だそうです。
なので、金運に直結しているそうですよ。
靴を購入する前に試し履きをし、大丈夫!と思って
購入したけれど、履いてみたら靴擦れなどで
痛かったため、履いていないとか、
タグは付いているが、箱等がないため返品できないとか、
ライフスタイルが変わり、履物の種類が変わったため
長く履いていない靴はありませんか?
シューズクローゼットに余裕のある状態が
金運を呼び込むそうですよ。
本当は不要な靴をため込んでいる状態は
財布の中で例えると、千円や硬貨でいっぱいにしているのと
同じだそうです。
反対に、いつも履いている必要なシューズしかない状態というのは
財布の中は1万円札のみがしまわれている状態だそうです。
(千円札や小銭を持つなという意味ではありません。)
スペースがあると金運が勝手に舞い込んでくるようですよ。
逆に雑然としていたり、収納テクニックに走り、
スペースがなかったりすると、ここには用がないと
玄関でUターン。外に出てしまうそう。
新たに靴を購入するときには、一足捨てる、
下取りに出すなど数を増やさないようにしていきたいですね。
また、シューズキーパーを使うとよいそうです。
財布の中でいえば、ピンと伸ばされた紙幣で
満たされた状態というわけですね。
不要品をため込むのは四柱推命的にも
よくないみたいですね。
金運アップのためにもお片付けをしていきましょう!