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4年に1度?二十四節季に1度のイベントにしてしまえ!

色々なお話 No Comments

北中米ワールドカップでは「パッチ」が新たに導入され、
長友選手のユニホームの「レガシーパッチ」が
ピックアップされていましたね。

同じくレガシーバッジを付けた選手には
アルゼンチン代表のメッシ選手もいるわけですが、
初戦でハットトリックを決めて無双ぶりを見せていますが・・・

その雄姿を見るために、
アルゼンチンからアメリカまで1.6万キロを
自転車で行った猛者がいるそうです。
https://mainichi.jp/articles/20260618/k00/00m/050/030000c(毎日新聞)
もちろん出発当時は試合場所も分からない状態。
チケット抽選にもすべて落選。
でも引き返すことなく、現地へ。

その猛者たちは見事ハットトリックを現地スタジアムにて
観戦できたようです。

普通に考えたら、飛行機で行った方が
圧倒的に安くて早いはず。
長期間の食事代や移動コストを考えたら、
大赤字の非効率な旅のような気もしますが、
https://www.instagram.com/enbiciandoalmundo/reels/
それさえも収益化している!!
恐るべし。

アルゼンチン→アメリカ旅でも驚きですが、
実はこの3組のうちの1人は、
2018年のロシア大会も、2022年のカタール大会も、
すべて自転車で観戦。

勝手な想像となりますが・・・
彼にとっては
「4年ごとに必ずやってくる、人生で最高にワクワクするお祭り」
なんだと思います。
(自転車で行かないにしても、彼以外にとってもそうだと思いますが笑)

そしてその姿が楽しそうだからこそ、
今回は他の2人も「俺も混ぜてくれ!」と
喜んで便乗したのではないかと思います。

「楽しそうな定期イベントには、人も集まるしエネルギーも湧く」
これは重要なポイント!!

話が変わりますが、日本人おなじみの「年末大掃除」。
これも年1回の大型イベントですよね?
新年に向けてのイベントの一つではありますが、
文化として根付いていますよね。

でも、多くの人が年末大掃除を前にすると
憂鬱になっていませんか?

それは、日本の年末大掃除が、
のW杯のような「楽しむためのお祭り」ではなく、
「1年の汚れを落とさなければならない」という
『義務の重労働』になってしまっているからではないでしょうか。

「やらなきゃいけない」という義務感で
スタートする片付けはただの苦行です。

さらに、1年分の不要なモノや汚れを、
年末のわずか数日で一気に処理しようとする。

体力的にも精神的にもエネルギー切れを起こし、
とりあえず「目につかない場所にモノを
押し込んで終了!」とするため、
すぐにリバウンドしてしまうのです。

自転車旅のように、片付けを
「自分がワクワクするためのお祭り」に
脳内変換してみましょう。

ワールドカップが一大イベントであるのと同様に
片付けも「自分が最高に心地よく過ごせる空間を
手に入れるためのイベント」です。

・お気に入りの服だけが美しく並ぶ、セレクトショップのようなクローゼットを作る祭り
・お気に入りの器で、毎朝優雅にコーヒーを飲むためのキッチン解放祭り
などなど。

このように、主語を
「やらなきゃいけない(義務)」から
「こうしたい(ワクワク)」に変えるだけで、
片付けに向かうモチベーションは180度変わります。

「チケットがなくても、現地に行けばなんとかなる!」と
ペダルを漕いだように、
完璧な収納テクニックなんて後回しでOK!

「この空間を最高にするぞ!」という気持ちで
まずは目の前のスペースから
エンタメ感覚で軽い気持ちで手を付ければOK!

逆に言えば、そんな楽しいイベントを
年1回にしてしまうなんてもったいない!!
半年周期でも、4半期周期でもいいのではないでしょうか?
もちろん二十四節季にするのもOK!

大大イベントで一気に行おうとするので、億劫になる。
例えば、これから湿気が気になる季節になりますよね。
ってことで、夏至は「下駄箱をすっきりさせよう!!」イベントにしてしまう。

1回あたりの片付けのボリュームを短く。
ジャンルも絞って、他のところはしない。
迷うものは次のイベント時までに使わなかったら手放そうとか
基準を決めればなおよし!

また、今回の自転車旅には新しく2人の仲間が加わったわけですが、
なぜ彼らは、過酷な自転車旅に挑めたのでしょうか?

答えはシンプルで、
「最高に楽しそうにやっていたから」ではないかと思います。

これ、家族の片付け問題にそのまま使えませんか?

「パートナーが片付けてくれない」
「子どもがおもちゃを片付けない」というときに
「片付けなさい!」と怒ってしまうのは私だけではないと思います。

しかし、怒りや強制(=義務)で動かされた人は、
その行為を「嫌な作業」と認識し、ますます非協力的に。

まずは、あなた自身が楽しみましょう!
片付けはワールドカップ並みの楽しいイベントと
脳に認識させればいいのです。

楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しいのです。
鼻歌を歌いながら、軽い気持ちで行えばいいのです。

部屋の1箇所が劇的にキレイになり、
あなたがそこで本当に快適そうに、
ご機嫌に過ごしている姿を見せる。
すると周りの人は、言葉で責められるよりも
遥かに強い影響を受けます。

部屋の片付けも、単なる「ゴミを捨てる労働」だと思えば、
これほどつまらないものはありません。

しかし、「自分のこれからの暮らしを、
もっと軽やかでワクワクするものに変えるためのお祭り」として
行ってみませんか?

お祭りででた不要品の処分は片付け本舗が
丸ごとお引き受けいたします
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