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日常に潜む危険な行為

色々なお話 No Comments

連日の遅延にうんざりの今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか?(笑)

電車が遅れ、久しぶりに駅員さんが
乗客を押し込む様子を見ました。
コロナ初期の外出自粛要請時が懐かしい(遠い目
首都圏は今でも押し屋はいるんですかね??

乗車のマナーとしての「荷物は体の前に抱える」行為。
マナー以外にも痴漢防止にもなりますが、
ほかにも圧死の防止にもなるみたいですね。
リュック1つ分のスペースがもったいない的な
発想をされる方も中にはいらっしゃいますが、
小柄な方の場合、息をするのも大変そうと思っていましたが、
本当に危険を伴う通勤なのかもしれません。

リュックを背負ったまま乗車は論外ですが、
命を守るためにも前に抱える方法が広まるといいですね。

さて、命を守る行動といっては大げさですが、
日常行為でけが防止は意識されておりますか?

いくつかあるかと思いますが、1つは床に物を置く行為。
足をぶつけたり、躓いたり。
ぶつけることも、躓くこと自体は大したことではありませんが、
躓いて転んだり、頭をぶつけたりしたら大変。
最悪生死をさまよいかねません。

他にも床に物を置く行為は大変な危険が伴うばかりでなく、
ゴミ屋敷になる第一歩。

靴を脱ぐ時だけ置くなど一時的なら問題ありませんが、
常に置いたりしていませんよね?

お部屋が散らかっている家の特徴は
「床に物がある」ことです。

「とりあえず」床に置く行為が日常かしていくと、
そこがその置き場になってしまいます。
置き場所がないなら、物を片付けて置き場所を作るべきですが、
1つ 床に物を置くだけで、「床に物を置いていい、
片付けなくていい」という暗黙のメッセージになってしまいます。

一旦許すとあれよあれよと増える床置き。
掃除も困難になり、
あっというまに足の踏み場もなくなり、
ゴミも溜まり・・・
人間らしい生活はどこへやら。

そうなると素人では
「どこから手を付けたらいいのかわからない」状態に。

生活が崩壊するきっかけは些細な事。
でも、その些細なことをするか・しないか・留まるかは
大きな曲道。

残念ながら床置きするほど必要なものに囲まれてはいません。
(逆に、数少ない愛用品のみで生活する方が
心豊かに生活できます)
ほどんどのものは不要なもの。

「不要ながあるから必要なものが置けない」こと自体が
なんともおかしくありませんか?

秋晴れで外出したくなりますが、
不要品を片付けて快適な日常をおくりましょう!

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