ヤフーニュース(オリジナル)特集で
「認知症となった親の実家どうすれば」その数221万戸、空き家に悩む人たちとその対策
というのが取り上げられていました。
残す方はそれでいいかもしれませんが、
残された方は筆舌に尽くし難いですね。
お金があれば解決できるわけでもない点も
難しいですよね。
だから、前者の方はまだ空き家状態が続いているようです。
売却すると決断したとしても
家を空っぽにしないといけません。
転勤が多く、引っ越しを頻繁に行った人生の方も
いらっしゃるかもしれませんが、
多くの方はそうではない現実があります。
引っ越しを行ったか、行っていないかは
大きな分岐点。
ちょうど引っ越し作業の準備中という方も
いらっしゃると思いますが、
引っ越し先にデパートの包装紙や空き瓶は持っていかないですよね?
ということは、引っ越しを行うということは
要・不要の仕分けを行わないといけません。
引っ越しを行うと、自然と紙袋などの不要品と
おさらばできますよね。
今は大変な作業かもしれませんが、
その作業が残された方にとってはありがたい作業です。
反対に、その作業を何十年も行っていないとどうでしょう?
紙袋はどれくらい溜まるでしょうか?
今家に不要品はどれくらいありますか?
今、家を空っぽにしなければならないとなると
どれくらいの期間が必要で、どれくらい費用がかかりますか?
分かりませんよね。
想像もつきませんよね。
弊社の片付けスタッフが現地にて見積れば
どれくらいの期間が必要で、費用がどれくらいかかるのか
ご案内できます。
しかし、これには注意事項が1つあります。
それは弊社は片付けのプロです。
何日でできますとご案内したとして、
ご依頼者ができる日数ではありません。
残された方が片付けているというご相談も
多数お伺いいたしておりますが、
異口同音に「一向に進んでいない」
「埒が明かない」
「先が見えない」と言われております。
中には体を痛めた方も少なからずいらっしゃいました。
筆者もおっしゃられていますが、
大切なのは「元気なうちに話し合っておくこと」と。
でも、「(お金は)いくらあるの?」
「資産はどれくらい?」とは訊けませんよね?
トラブルのもとにもなりかねないけれど、
残された方になりたくないし、
残されたくないですよね。
でも、「片付けて」と言っただけでは片付けられません。
あなたもそうですよね?
では・・・
それが頭の上から落ちてきたらどうしますか?
すぐに家から脱出できますか?
導線に物はありませんか?
床に物をおいていませんか?
そういえば、さっきも小指をぶつけましたよね?
家が安全なことに越したことはありません。
「危ないから片付けよう。
私も手伝うよ。」
この一言から始めてみませんか?
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