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毛布は布団の 上 VS 下

色々なお話 No Comments

一昨日まで11月上旬から中旬の気温の見通しとの予想どおり、
暖かかったですね。

が、一転週末にかけて12月下旬並みに気温が下がるそうです。

布団から出たくない朝が続くことになりそうですが、
毛布は布団の上派ですか?
それとも下派ですか?

羽毛布団であれば、温まった空気を逃さないように
布団の上に毛布を掛けるのがよいそうですが、
綿布団であれば、布団の下にして体にかけた方が
よいみたいですね。

が!!
もっと暖かいのは体の下に敷く方法だそうです。
ノーベル賞候補と言われている睡眠学者柳沢正史教授が
室温が低すぎるとおっしゃっていましたが、
床が冷えている部屋や就寝時に部屋が冷えているような寝室だと
床から冷気が伝わってくるため敷き毛布で遮ることも有効だそうです。

また、毛布の素材によっては
肌に触れているとリラックスできるから、
布団の下(体の上)に敷いているというというのも
よいみたいですね。

「じゃあどれがいいんだ!!」となりそうですが、
あなたがよければ(快適であれば)よいみたいです。

羽毛布団の上に敷かなければ”ならない”ということは
ありません。

お片付けも同様です。

「捨てなければならない」ということもありません。
昔に比べ、個性が認められる時代になりましたが、
同じくらい社会的影響、同調圧力、集団思考、社会的証明・・・
外れてはいけないという圧力も
増えてきたのではないかと思います。

先週も「着ていない服を売ろう」という
提案をしたばかりですが、
「古い服は捨てるべき」というのも
同調圧力ですよね。

あなたがそれを着たかったら、
今年着てもいい。来年も着用していい!

トレンドをおさえてもいいし、
おさえなくてもいい!!

よくある「着る服がない」というお悩み。
実はそうではない。

「着る服がない」ではなくて、「着たい服がない」。

時が経てば、絶対「着たい服ではない」服が
「着たい」服に変わるのでしょうか?

確かに、もしかしたら変わるかもしれません。
心理的な要素が大きく、状況も変わりますので、
絶対に着たい服に変わらないとは言い切れません。

でも、その可能性は低くないですか?

一例として洋服を取り上げましたが、
壊れた家電を直して使う可能性は・・・
続かなかった健康器具。再度頑張れる可能性は・・・
飽きちゃった趣味。もう一度のめり込む可能性は・・・

どんだけ紙袋をとっておきますか?

昨年も同じような感じでとっておきませんでしたか?
いや、そもそも片付けさえしなかった・・・

今年こそは手放しませんか?

忙しい年末。
片付ける時間がないあなた!
丸ごとごっそり片付け本舗がお引き受けいたします。
お気軽にお問い合わせくださいませ。


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